日記

生きていると、大切な人が死んでいくことを体験してしまう。 今気づいたけれど私はずっと落ち込んでいたのだ。 去年の梅雨に祖父が亡くなって以来、いや、2016年の春に浅井さんが亡くなって以来。 私には暗い雲が立ち込めている。 しかし黒い影こそが私の心をクッキリと描き出す。

光と影 もう40年も生きているのに

私にはまだこの世界の事がちっともよくわからない。 どこへ旅しても、どの本を読んでも、誰にあっても、答えなんてないんだ。 おそらく真実は生きている私の中にあるのだとおもう。 この血の通う 手のひらの中に まだ柔らかな肉の中に 生命力とは何か 生きるとは何か

残された時間は誰にもわからないけれど

今私は生きている。それは間違いない。